「Cafe Douce」は東白楽駅から徒歩5分のところにあります。
一見したところ、カフェとは分かりにくい建物ですが、扉を開けるとそこは優しい雰囲気の古民家カフェ。
どこか懐かしい感じのするカフェで、のんびりお茶してきました。
Cafe Douceについて
Cafe Douceは、東白楽駅から徒歩5分のところにあります。
レトロな青いトタンの建物の外観からは、なかなか想像がつきにくいですが、内観は趣のあるオシャレな古民家です。
Douce (ドゥース)は、フランス語で『甘い、穏やかな、心地よい』といった意味。
そんな言葉にぴったりのカフェで、ここだけの特別な雰囲気があります。
店内はシャッター音も気になるくらい、本当に静かな時間が流れていました。
お客さんも店員さんも、ゆったり静かに過ごしていましたよ。
Cafe Douceのメニューはこちら
Cafe Douceのメニューはこちらです。(ワンドリンク制です)
今回は注文していませんが、リベイクしたスコーンにホイップクリーム添えは、口コミ評判が高く、美味しいと評判の一品。
外側はサクっと、中はふんわりしていて、これがホイップクリームと合っていて美味しいんだとか。
次回は、スコーンにホイップクリーム添えで注文したいと思います。
Cafe Douceの絶品いちごタルト
今回注文したのはスイーツはこちら。
- りんごのクランブルタルト 650円
- いちごのタルト 800円
苺タルトは、アーモンド生地のタルトに、カスタード&生クリームとたっぷりのいちごが載っています。
そして、りんごのクランブルタルトは、ソテーしたりんごにシナモンがシッカリ効いていて、これが美味しいかったです。
そしてドリンクは、こちらを注文しました。
- アイスティー 550円
- カフェオレ 600円
カップやカトラリーなど、全ての小物がとても可愛かったです。
Cafe Douceの店内
この独特で心地よい空気感は、他では中々味わうことができません。
あんまりリラックスしすぎて、少し気を抜くとウトウトしてしまいそうでした。
他のお客さんも、読書したり、絵を描いたり、それぞれ自由に寛いでいらっしゃいましたよ。
Cafe Douceの店舗情報
東白楽から徒歩5分のところにある「Cafe Douce」。
古民家風の店内は、電球の柔らかな光によって照らされていて、秘密基地を思わせるような不思議な空間です。
まったり、のんびり過ごしたいときに、是非訪れてみて下さい。
店名 | Cafe Douce |
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住所 | 横浜市神奈川区平川町29−3 |
営業時間 | 12:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
支払い方法 | 現金 |
駐車場 | なし |
予約・店舗情報 | 予約不可 食べログ |
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